百日咳の予防(三種混合ワクチン)について
百日咳に対するワクチン(3種混合ワクチン)の流通制限がありますが、在庫確保できておりますため、電話、WEBからの予約が可能です。
誠に勝手ながら、2026年4月1日より料金を8,000円に改定いたします。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。(2026/4/1)
みなさん、こんにちは。カーサファミリークリニックです。今回は、百日咳とその予防のためのワクチンについてご案内します。
百日咳とは?
百日咳(ひゃくにちぜき)は、「ボルデテラ・パートゥシス」という細菌による感染症です。激しい咳が長期間続くのが特徴で、特に赤ちゃんや小さなお子さんでは命に関わることもあるため注意が必要です。
主な症状は以下の通りです
風邪のような軽い咳から始まり、その後「コンコンコン...ヒュー!」と連続して咳き込み、息を吸い込むときに音が出るのが特徴です
夜間に激しく咳き込み、眠れなくなることがあります
乳児(特に6ヶ月未満のお子さん)の場合は咳の代わりに呼吸が止まることもあり、非常に危険です
百日咳は咳やくしゃみのしぶきでうつります。特に、四種・五種混合ワクチンが未接種の赤ちゃんが感染すると、重症化しやすくなります。
三種混合ワクチンについて
三種混合ワクチン(DPTワクチン)は、ジフテリア・百日咳・破傷風の3つの病気を予防するワクチンです。
日本では任意接種のため、自治体から予診票は送られてきません。ご希望の方はご自身で予約が必要となります。
なぜ追加接種が必要?
乳幼児期に四種・五種混合ワクチンを受けても、百日咳の免疫は5〜10年で弱まってしまいます。そのため、小学生〜中学生や大人が感染し、周囲の子どもにうつすケースが増えています。
特に、赤ちゃんに接する機会のあるご家族や妊婦さんにとっては、追加接種がとても大切です。
接種をおすすめする方
- 妊娠中の方(27週以降)、同居する方
- 1歳未満の赤ちゃん、同居する方
- 5歳以上のお子さん:日本小児科学会では、5-6歳と11-12歳で3種混合ワクチンの追加接種を推奨しています
- 教育・保育・医療関係のお仕事をされている方
当院での接種について
・三種混合ワクチン(税込 8,000円)
・ご予約方法:WEB・LINEまたはお電話
【お子さまの場合】
WEB/LINE予約 → 「小児科ワクチン」 → 「2歳から就学前」または「小学生以上」から選択
【大人の方の場合】
WEB/LINE予約 → 「ワクチン」 → 「3種混合ワクチン(任意)」を選択
ご不明な点がございましたら、当院までお気軽にご相談ください。
