呼吸器内科
当院では、せき・たん・息切れなど、呼吸器に関わる症状も幅広く対応しています。心臓の疾患と区別が重要になってくる病気も多いです。以下はよくある呼吸器の病気についての簡単なご紹介です。
■ 気管支喘息
特徴: 呼吸が「ゼーゼー」「ヒューヒュー」する。夜間や朝方にせきや呼吸苦症状が出やすい。
原因: アレルギー、風邪、ストレス、運動など
検査・治療方法: 吸入薬や内服治療に加え、症状のコントロール状況を定期的に確認しながら治療します。悪くなる原因に関しても調べる必要があります。
■ 咳喘息
特徴: 咳だけが続く、特に夜や季節の変わり目。喘息とは異なりゼーゼー音はないことが特徴です。
原因: 気道の過敏性が高くなるためで、風邪の後にも出やすい
検査・治療方法: 気管支拡張薬や吸入ステロイドで改善するケースが多いです。
■ 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
特徴: 長年の喫煙歴がある方に多く、咳、痰、息切れが進行する病気です。
原因: 主にたばこ
検査・治療方法:レントゲンや、呼吸機能検査を行い、禁煙サポート、吸入治療などを行っています。
■ 肺炎
特徴: 発熱、せき、たん、胸の痛み。高齢者では元気がなくなる、食欲低下などのはっきりとしない症状であることも多いです。
原因: 細菌やウイルスの感染
検査・治療方法: レントゲン・血液検査で診断し、抗菌薬を使った治療を行います。
当院ではレントゲン、呼吸機能検査、迅速の採血の検査などを行うことができます。せき・たん・息切れ、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
この記事を書いた人
三浦 光太郎|カーサファミリークリニック 院長
循環器専門医・総合内科専門医・医学博士
